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ありんちゅー譲渡会デビュー

今日、ありんちゅーは譲渡会デビューいたしました!

・・・・とてもとても、譲渡会の賑やかさがショックだったようで、人にも猫にも「シャー」の状態、とてもお客さんに抱っこもしてもらえるような感じではありませんで・・・・。

しかも私が一応、大きい子供の育児休暇中につき土日はお休みさせていただいているので、ありんちゅーは土日の譲渡会参加に都合がいいよう、別の預かりさんのお宅に移動させてもらうことになりました。
なので、ありんちゅーの頭の中は今頃、あまりの環境の激変に大混乱してるかも知れないですね・・・。

・・・・ご飯、食べられたかな?緊張して食べられないかな?・・・・・
頑張れガンバレ~
慣れたら、少しだけお姉さんの仔猫たちにいっぱい遊んでもらえるよ。
ちょっと試練だけど、頑張るんだよ。

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陰転しました!

一昨日、再検査のための採血をして今日、結果が来ました!
陰転です!
嬉しいです、嬉しいです!
ご心配をおかけした皆様、本当にどうもありがとう~。
良かった~。

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色々書きたいことはあるにはあるんだけど、なんだか、もういいや(笑)。
あとは、素敵な里親さんを探さなきゃ~。
取り急ぎご報告!

「こむぎいろの天使」から

先週くらいかな、「もののけ姫」のテレビ放映があったらしく、その関係から、アシタカ役の俳優さんの松田洋治さんの近況がツイッターで話題になっていました。
松田洋治さん、今は専門学校の先生もしているそうで、そのツイッターは生徒さんのもので、松田洋治さんがエレベーターの階ボタンを「サーーーーーーーーーーン」と叫んで押すおちゃめな様子が報告されていました。(「もののけ姫」にアシタカが主人公の名を叫ぶそんなシーンがあります、笑)

わたくし、この松田洋治さんの長年のファンです。小学四年か五年くらいの時からのファンなんです。まぁ、ファンと言っても、追っかけとか、出演作品全部見た~とかではなくて、ただ一つの映画の強烈なファンなだけですが(笑)。
その、私が小学四年か五年のとき出会った松田洋治さん主演の映画は

こむぎいろの天使 雀と少年

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でした。
確か、都会から田舎に越してきた少年が、最初は「青びょうたん」なんてあだ名をつけられていたのですが、地元のガキ大将との友情をはぐくみたくましくなって、ある日拾った雀のひなを育てます。
雀はとても懐くのですが、野に返すべきだとの言葉に決断をし、複雑な気持ちを乗り越えて雀を放ちます・・・というようなあらすじでした。

とにかく、同じ年頃の私には、その懐く雀や田舎の風景の豊かさが羨ましくて、強烈な印象が残りました。むろん、少年役の松田洋治さんの演技がこの上もなく素晴らしかったからこそ影響されたのだと思います。

この一度見たっきりの映画に心酔した私は、なんと親にねだってセキセイインコのひなを買ってもらい、丁寧に世話をして手乗りインコに育て上げました。
こゆちゃんと言います(笑)。
それはそれは可愛がりました。今でもその青い羽根を数枚、宝物として大事に持っているくらいです~。





話はとんで・・・・・・・・・。

先日、ある知人から、乳飲み子の仔猫を育てるボランティアをしている私を称して、「そんなもろい命を世話するなんて、怖くてとても考えられない、あなたは修行僧みたいなところがあるから出来るのね」と、言われました。
うーん、何かが違うんだけど説明出来ない・・・と思っているまま、私は返答しそこねてしまいました・・・。

確かに、体調を急変させて死んでしまうこともある小さな乳飲み子のお世話はリスキーで怖さもあります。しかも、授乳が拘束する時間と行動の影響は、時として私の生活を本当に疲労させます。
そして、乳飲み子を元気に育て上げたとしても、仔猫の里親探しの「決まる決まらない」の不安が常に存在し、それなのに決まれば譲渡の寂しさ空しさが心の奥底にぽっちり残ります。
それでも、私が乳飲み子ボランティアを続けているのは、里親さんの暮らしに幸せを運び、可愛がられて暮らす譲渡猫ちゃんたちの姿が、本当にかけがえのないものだからだと思っていました。
でも最近色々考え迷うこともあって苦しくなりました・・・。確かに、心に苦しいものを抱えながらやり続ける姿は修行僧に見えたのかも知れません・・・。


保護猫活動に、なかなかどうして終わりはありません。やってもやっても次の猫、それも病気やけが、障害のあるこもたくさん保護されます。
「成果や達成」を目標にしたらとても続けることが出来ないと思います。かといって、「譲渡」という出口を意識しないで活動するのなら、会の活動は経済的に破たんしてしまいます。たくさんの矛盾や停滞のなか、自分で何を信じ基準にして活動するのかは己の選択次第です。ボランティアとはそういう自分の意義に負うものだと思います。ああしてください、こうしてください、に応える活動も他人の選択としてはありですが、私がしたいことではありません。


自問です、私は乳飲み子を育てたいと思っているのでしょうか?





なぜ乳飲み子の世話を引き受けるのか、それは自分では、自分が子どもを出産したときあまり母乳が出なくて、育児の、その出だしから躓いた苦い思いが影響しているのだと思っていました。
私は割と努力家(笑)なのですが、努力したところで母乳は出ませんでした。むしろ努力し過ぎたせいで乳口炎になり、自分の努力そのものが直結して実を結ばないのが育児と知りました。
その事実は、それまで、どこまでも努力したのなら道を切り開けると信じてきた自分にとってはつらい認知で、その後のしんどさの始まりでした。
そんなこんなの、躓き続きの育児を少しでもやり直せるかのように思えて、乳飲み子の仔猫をお世話することは私にとって代替の癒しなんだと思っていました。
非常に、悲観的で悲壮感漂う心理的分析です~(大笑)。
でも先日、上述の映画の記憶から、はたと気が付くことが出来ました。

なんだ、私は、子供のころから、小さいものを世話して育てるのが好きだったんだ~。
なんだ、そういうことか~。






ここ数か月、心のかせになっていたことがぽろりと取れて軽くなりました。
「好きでやっています」
そう言える発見は私にとって幸せです。

青い鳥

昨日、ありんちゅーのウィルスチェックを行いました。
結果は、猫白血病ウィルスにうっすら偽陽性でした。
一か月かもう少しか、一定の期間を経過したら再度、外部発注の血液検査に再検査を出す予定です。
その時はどうか、陰転していますように。





青い鳥あらすじ
(リンク可かどうか調べられなかったのでもし支障があればお教え下さい)

障害とか病気とかが判明すると、いつも私は心の中にこの物語を思い起こします。
私のうろ覚えの「青い鳥」ストーリーで申し訳ないのですが、こういうシーンがあります。

それは、生まれる前の子供たちがたくさん集まっている「未来の国」でのこと。
子供たちは何かしら一つ「自分の運命」を持って生まれていくそうで、発見や発明やら素晴らしいものを携えて生まれる予定の子供もいれば、病気や犯罪などの運命を携え生まれる予定の子もいます。
この子供たちのなかに、チルチル、ミチルの弟だか妹だかとして生まれる予定の子供が含まれていました。その子はなんと、猩紅熱だか何だかの病気を持って生まれる予定で、すぐに亡くなるというのです。
チルチルだかミチルだかが「そんなの何にもならないじゃないか」と言うと、「だって仕方がないじゃないか、誰かしら持っていかなくちゃならないんだから」というような返答を、その弟だか妹だかがするのです。

いい加減な記憶なので細部は間違っているかも知れませんが、私の記憶の中の「青い鳥」の印象的なシーンです。もしも、間違っているのならば私がそう記憶したくて記憶したストーリーなのかも知れませんね・・・。


障害とか病気とか、誰もが当然望んで得ている訳ではありませんが、生き物として生きるうえで仕方のないバグと思えば、私はやせ我慢ではあっても「なければいい」と言い切ることは出来ません・・・、ましてや誰かしら持っていかなくちゃならないのなら。
もっとも我が家の四人プラス二匹の一世帯のうち、息子とひなたは、わずかではあってもそれなりに分担して生まれてきたので、世帯別割り当て分としては十分かも知れません~(笑)。十分と思ってぇぇ、カミサマ~(笑)。





健気な健気なありんちゅー。
我がままかも知れませんが、このこにこれ以上は必要なんでしょうか・・・。
ただ、この世にはもっともっとのこもいる訳で、比べるような話でもなくて、ただただ、仕方がない話。
ただただ、仕方のない話。

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走った!

「クララが立った!」くらいの感動です(笑)。
ありんちゅー、走りました!
つい先日、匍匐前進の状態から、前脚を立ててお腹を浮かせ両足を繰り出して歩けるようになったのですが、一週間そこらで足の運びが格段にうまくなり、なんと小走り出来るようになりました~。

動画をどうぞ!



視力もすごく良くなったように思います!
以前は、「見えていないのではないか、でも、あれ?見えているかも・・・」と感じたのですが、今は「見えていると思う、でも時々あれ?と思うことがある」ぐらいに変化しました。
現時点で、「完全に見えている」と断言することはできませんが、でも今の状態でも、室内で生活するぶんには十分な視力ではないかと思います~。
つまり、ありんちゅー、

普通の仔猫です!

少しだけ、生まれつきの骨の変形があるだけです。
なのでもちろん、素敵な里親さんを募集いたします。
健気なありんちゅーをご理解いただき、終生可愛がってお家のこに迎えていただける方、募集中です~。
よろしくお願いいたします!

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かけずりまわってたら、ゴミいっぱいついちゃったヨー、くろねこってめだつネー





やまちゃん、正式譲渡いたしました。

実はやまちゃん、兄弟のおくちゃんがトライアルに出たら、その日から精神不安定になってしまい挙動不審で怯えたようになり、本当に心配をしました。分離でこんな反応をしたこは初めてです。
数日様子を見て、里親希望者さんにご相談したところ「必要ならば落ち着くまで待ちます」とのお返事をいただけたので、そのまま様子見を続行、
やまちゃんにはその間、言って聞かせ(笑)なでなでチューチューして(笑)言って聞かせ、なんとか回復して元気になり、予定通りトライアルを開始することが出来ました。
そんなこんなだったので、どうなることかと毎日思いましたが、そんな私の思いはさて置いて~、

やまちゃん、新しいお家と生活に慣れました(大笑)

正式譲渡におうかがいして様子を見たら、やまちゃんの表情も良くてホントに大丈夫そうでした。
拍子抜けしてズッコけた気持ちと安堵と、嬉しさと寂しさが入り混じり、入り混じり・・・・・。



いつもいつもいつも、毎日ミルクを飲ませて大きくしたこたちをトライアルに出して譲渡が決まると、何とも難しい精神状態に陥ります・・・。
辛い訳でもなくて悲しい訳でもなくて、ただただ深く疲れを覚えます。空の巣症候群、って感じでしょうか。
本当の気持ちは、多分自分でも逃避してわかんないようにしてるんでしょうね、どんな気持ちがホントなのかわかりません~。

私は、実のところ預かりに適していないんだと思います。
殺処分ゼロの目標に届くには、もっとさくさく保護譲渡保護譲渡が出来る方のほうが効率的でしょうね~(笑)。
迷いだらけで、よくこんにちまで預かりを続けてきたものだと思います~(笑)。




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やまちゃん、幸せに。ずっとずっと可愛がってもらうんだよ~。

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