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date :2014年10月19日

譲渡に関して・・・

夏の暑さも遠のき秋も深まって、少しずつまた里親希望者さんのカフェ来訪が増えてきました。
我が家にいたジュンくん、くろばちゃんにも希望者さんが現れ、今現在、トライアル開始を控えています。
こうやって、里親さんが決まっていく個別の背後には、実は決まらなかったケースも多々あるのです。
はちねこでは、譲渡にあたり条件として提示させていただいているいくつかの項目がありますが、
このほかに、アンケートにご記入いただいて、それを参考にスタッフがお話しさせていただき、確認していく事柄があります。
個別のケースに関しては個人情報ですので、ここで詳細をお話しすることはありませんが、約20年といわれる猫の寿命をまっとうすることを念頭に置いて、その環境や状況に無理がないか、私たちスタッフの経験の中から懸念されることに関してお話しをさせていただいています。
その過程の中で、里親希望さんのご希望に添えないことも残念ながらあるのです。
当然、里親希望さんは希望していらっしゃっているので、落胆なさることもありますし、納得していただけないこともあります。
私たちスタッフとしても、実に心苦しく悩むこともあります。
このようなことは裏話でもあり表に出すことではありませんが、私たちスタッフも意見が相違し思案するケースもあります。
そのとき、最後の判断として尊重しているのは、その猫の保護主さんや預かりさんの考えです。
こう書くと、フェアではないような印象を与えかねませんが、譲渡にあたり、その猫を少なからずの時間、世話し慈しんできた保護主さんや預かりさんは、いわば花嫁の父親のような存在です。
世の中、条件だけで「娘さんをお嫁にください」という人もいないのと同様、条件だけでお嫁に出す父親もいないのではないでしょうか。
簡単に言ってしまえば、そこには愛情という不条理があります。愛ゆえ、盲目と笑われかねない愚かさもあれば、いじましさもあるように思うのです。
互いに納得のいく結論を得られないとき、里親希望さんには、「審査を受けた」「断られた」という不快な思いが生じるだろうことには、大変申し訳なく思います。
そこは、ただ謝るほかないなぁ、と個人的には考えています。
ですが、なかなか理解していただくことは難しいことだとは感じますが、どうか、保護主さん預かりさんのこれまでのお世話や病気の看病、体調の管理などの献身に免じて、個別の価値観をお許しいただけたら幸いと思います。



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11月3日、八王子福祉園で行われるバザーに、はちねこグッズを出店させていただけます。
そこで販売するために、今、松ぼっくりオーナメントの制作に追われているのです~。

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たくさん作って、はちねこカフェにも置くつもりです。
ぜひ、クリスマスの装飾にいかがですか~。
売り上げはいつものように、保護猫の医療費の一部となりますので、よろしくお願いいたします。

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