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date :2015年04月

ひなた四歳

子猫たち、800gを超えて一回目のワクチンを接種しました。みんな、ワクチン負けもせず元気いっぱいです。
そろそろ、里親希望者さんたちと、トライアルスタートの日にちの相談を始めました。
この子達、保護猫ですので、正確には生まれた日付はわかりませんが、保護当時に歯が生えてきていたことや、その後の成長発達の具合から、今は7週くらいなのかな?と思います。そういうわけで、ちょうど8週くらいにトライアルスタートとなる予定です。
我が家での預かり時間も、あと残りわずか・・・。つまりのところ、きょうだい仲良く食べて寝ての時間が尽きる頃です。
ちょっと寂しくてジーンとしてしまいますが、何と言っても仔猫たちの新しい生活に大きな幸あれ~。元気に大きくなるんだよ、いっぱいいっぱいかわいがってもらって、うんとうんと幸せになるんだよ~。

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明日、25日はひなたの誕生日。
てんてんさんから四年前に受け取ったウィルスチェックの証明書にそうと記載があるので、我が家ではこの四年間、ずっとこの日が誕生日ということになってます(笑)。ホントかどうかはわかりませんが~。
ももの誕生日ははっきりしていませんが、ひなたの生まれる一週間二週間前、っていう感じだと思います。
なので、我が家ではひなたの誕生日と一緒にお祝いをしています。

ひなたは、母猫に育児放棄された乳飲み子でした。
とあるお家の縁側で出産子育てをしていた母猫が、ぽっとんぽっとんと、ひなただけを縁の下に落としたそうです。
おかしく思ったお家の方が、ひなたを保護してくれたので命を取り留めました。
落とされたせいか、それともそれが原因で落とされたものなのか、ひなたは股関節脱臼で、しかもレントゲンを撮って見たら腰椎が一本足りない欠損症の生まれでした。
母猫はひなたを「育たない」と判断したのでしょうね・・・。
何が幸いか、保護され人の手によって育てられたことで、ひなたは無事大きくなることができました。
何より、「おかしい」と思い早急に行動してくださった方がいたことで命が救われました。

本当に、乳飲み子のか細い命にとって、躊躇は死に直結します。
仔猫の保護、ましてや乳飲み子の保護など、普通の人は経験なぞしていませんから、どうしよう?お金は?責任は?と不安に感じることもあるでしょう。正直言うと私もかつて、その気持ちがありました。でも、その後のことはなんとかなります。命さえあれば、その命のために結果的にはたくさんの人達が動いてくれるものです。
残念ながら、先日保護の黒猫の乳飲み子たちは少しだけ保護のタイミングが遅く命を繋いであげることが叶いませんでした。
動いた人達は、みんな悲しい思いだと思います。
どうぞ、もし皆さんの周りで「母猫の育児放棄」の話を聞くことがあったら、「躊躇より勇気」で行動してもらえると嬉しいです。何とかなります、何とかしたいと思っています。


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ひなたは、毎日私の枕の脇で眠ります。
大概、私が家事を終わらせるのを待てないで、先にベッドにあがって寝てしまっているのですが、たまには「かーさん、もう寝る?」と迎えに来てくれることもあります。
四年前、もし、このこが、救われずに縁の下で冷たくなっていたら・・・と思うと、とてもじゃないけど正気を保てません。
皆さんの家庭の大切な猫さんが保護猫ならば、きっと例外なく私と同じ思いを抱くと思います。
命を繋いでくれてありがとう。そして、お誕生日おめでとう。(もちろん、ももちゃんもお誕生日おめでとう。)




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決まりました

子猫たち、600gを超えてウィルスチェックが済みました。
そして、お待たせしていたお見合いに順次入らせていただき、三匹ともお家が決定しました。
800gを超えたら一回目のワクチンを接種、その後トライアルに入ります。

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少しおっとりマイペースのぱー太くんは、昨年はちねこから卒業の猫さんのいるお家の弟分としてお泊りに行く予定です。
ぱー太一匹でのお泊りではありますが、その卒業にゃんこさんを、普段から大変可愛がっていただいていることが、十分わかっているお宅なので、何の心配もなくトライアルに送り出すことが出来ます。

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元気いっぱい好奇心の強い栗助と、お利口で美人さんのりんごちゃんは、二匹で一緒に迎えていただけることになりました。スタッフからの「幼いこたちなので、ぜひ二匹で遊び学べるように」との申し出に、ご理解を示していただきました。ありがとうございます。


このくだものきょうだい、いちどきに12匹保護というびっくりの頭数で、どうなることやらと思いましたが、仔猫シーズン幕開けのタイミングだったこともあり、みんな即時に里親さんが決まりました。
まだまだ、トライアルまでには多少の時間がかかり予約の状況ではありますが、このまま、元気にすくすくと成長してもらいたく思います。
私の預かりの三匹は、本当に下痢の一つもしなくてお医者いらずのよく出来た子たちでした(笑)。
きっと、この素直さで、トライアルもうまくいくのではないかしら~(捕らぬ狸のぽんぽこりん♪)。
あと数週間のお預かり期間ですが、ぱー太、栗助、りんごちゃん、一緒にきょうだい水入らずの楽しい楽しい貴重な時間を過ごそうね~。

遅ればせながら

たくさんのミルク缶のご寄付をありがとうございました。
このブログで、ミルク缶を気軽に「パッカーン」出来ないけちについて書いたせいか(汗)、はちねこの棚には届けていただいたミルク缶がいっぱい~。
おかげさまで、まだまだミルク大好きのりんごちゃんたちにも、潤沢に心置きなく飲ませてあげることが出来ます!!
三度三度のご飯の後、駆けずり回って遊び疲れた頃に、お皿にミルクを出してあげると大喜びで、ぺちゃぺちゃちゅーちゅー飲んでます~。ありがとうございました。


仔猫たちは、そろそろ激しい「こにゃんこ暴走族」時代に突入~。ころころの毛玉が部屋の中をビューンビューン飛びかわってます。
誰かが発見した新しい遊びが、あっという間にみんなに広がっていく、そういう姿を見ていると、本当に仔猫は仔猫から遊び学ぶんだな・・・、と感じます。
そろそろもこのこ達にも里親さんのご希望の話が聞こえてくる頃になりましたが、ぜひとも、譲渡会に出る最少サイズの幼いこのこたちには、きょうだい二匹の譲渡や他猫のいる環境を考えていただけるとありがたいです。
色々、ご家庭の様子や経済的な背景から、すべての仔猫にそのような申し出をいただけるわけでは、現実問題としてあり得ないのかも知れませんが、ご相談いただければ解消出来る「不安」もあります。どうぞ、一度ご検討していただければ幸いです。

四年前、引っ越しをして猫を飼うことが出来る環境になり、縁あっててんてんさんのところから仔猫を譲渡していただくことになりましたが、その時は、猫を飼った経験がないので仔猫二匹の面倒は無理なのではないかと判断して、きょうだい三匹の中から、ももちゃん一匹の譲渡をしていただきましたが、ほどなくして二匹目のひなたを迎えることになりました。
自分でも実際、体験してみなければわからなかったことですが、わかってからでも、もちろん遅くはないと思います。猫同士のコミュニケーションに触れる生活は、とても楽しいものです。お勧めです。

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まだなぜだか、肌寒い日が続きますね。
我が家のももひなも、まだまだホットカーペットでごろごろしてます。

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卒乳しました

くだものきょうだい、順調に卒乳いたしました。
本当は、まだまだ飲みたがっていて気の毒だったんだけど、離乳食もちゃんと食べていて、体重も増えていたので、開封したミルク缶の底が尽きたのを機会にして、思い切って卒乳させちゃいました。
粉ミルクって、けっこうお高いものでねぇ・・・、まだまだこれから乳飲み子の保護があるかも・・・と思うと、気軽に「パッカーン」出来なくてついケチってしまう~。
ミルク大好きの栗助は卒乳に抵抗するかしら・・・と心配したのですが、思いのほか、抵抗を示したのはりんごちゃんのほうでした。
りんごちゃん、女の子らしく頭が良くって状況をよく理解するので、「なんで、どうして、ミルクがいい~」と食べることが出来ていた離乳食にも抵抗、直後は体重も減らしてしまったのですが、翌々日には諦めて食べるようになりました。

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これから先、ミルクよりもうんと美味しいおやつも食べられるようになるんだよ~、りんごちゃん。


相変わらず、離乳食ばくばくなのはパー太くん。
一番小さかったのに、さすがよく食べるので皆に体重が追いつきました~。良かった良かった。
良く食べ良く寝るいいこちゃんで、我が道を行くタイプのパー太くん。大きな眼が可愛いです!!

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毛色も個性的で、アビシニアン混じりの黒バージョンって感じです、不思議。


栗助はちょっと毛足が長めのキジ柄です。
ふわふわ、ころころ、元気いっぱいのかたまりで、ひとりで駆けずり回っています。猫じゃなくて、子犬か?っていうくらい~(笑)。
その栗助の電池が切れて眠りに落っこちる瞬間写真が撮れました~。笑えます、かわいいねぇ。

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たくさん食べてたくさん寝んねして、すくすく大きくなるんだよ~。



健康です~

仔猫たち、蚤がいたので急いで病院へ行き蚤取りスプレーをしてもらいました。
そういうわけで、速効、ベッドにぽつんぽつんと死骸が落ちておりました~。

昔々、子どもたちが小さいころ、通っていた体育教室の体育館のマットレスが原因ではないか・・・と思われる虱の感染をしたことがあって、そのときは虱取りシャンプーと粉薬を買いました。
お風呂で、娘と息子の頭を丁寧に洗い、湯船に浸けて、自分の体を洗って風呂桶に入ったら、お風呂の底に何やら砂粒のようなものが・・・・。
手ですくい上げてみると、それが落ちた虱の死骸で、「ひぇぇぇぇぇ~」。
もう一回、娘と息子の頭をシャンプーしなおして入念に洗い流して・・・・・なんてことがありました。
その時のことを思い出しました(笑)。

小さな小さな蚤とはいえ、仔猫の体だって小さいのですから、堪ったものではありません。
一匹でも見逃すものか、と思い入念に、掃除洗濯、コロコロをかけて、退治いたしました。(ハズ・・・)
子猫たち、蚤がいたほかは、検便も大丈夫、目鼻も大丈夫、そんなに痩せてもいなくて、まぁまぁ健康といっていい状態でした、やれやれ。


保護したとき、ウェットフードを食べることが出来たこもいたので、我が家の預かり三匹にも、お皿でウェットとミルクを与えてみましたが、食べ方にばらつきがあるので、少々不安になり、一度哺乳瓶を試すことにして、次の食事からはウェットのお皿と哺乳瓶ミルクを用意することにしました。
・・・すると、まぁ、まだまだチビさんだというのにはっきり性格があるもんです・・・。
ミルクを飲もうとしなくて心配になった、一番小さなパインのパー太は、実は離乳食派で、もくもくと離乳食を食べて満足したら、ちょこっとだけ口直しにミルクを飲みます。

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パー太は、ちょっと面白い性格のこ。マイペースでいつも何か違うことに興味があるようで・・・。ただ、みんなとは仲良く出来るし甘えん坊でもあります。

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栗助は、一口、離乳食にガッといった後はすぐ「ミルクミルクミルク」と催促します。他の子がミルクを飲んでいても奪うくらいのミルク好き。性格はいかにもの男の子。好奇心があって冒険をし、じゃれるのが嬉しくて眠るのが惜しい~(笑)。

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りんごちゃんは安定した性格の女の子。ミルクも離乳食もちゃんと順序よく飲み食べします。なので、一番大きくて走るのもけっこう速い。おトイレも上手くって、出したものを踏むようなおバカはしなくってよ~って感じ(笑)。

今回、みんなとりたてて心配なこともなく扱いやすい子たちです。
人や生活音にも慣れていて、もちろん大人猫にも慣れていて、どう考えても室内生まれの室内育ち、って感じです。
想像するに、自家繁殖させてしまい、気候も暖かくなったので箱詰めにしてお外に放出・・・でしょうか。
許せないです。

プロフィール

Author:ももひなかーさん
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