091234567891011121314151617181920212223242526272829303111

date :2017年10月07日

ちょっとさびしいな

ちょっとさびしいな、と思うことがあったので、書いてみます。
決して個人を攻撃したいわけではないので、具体的な情報は出しません。
そういうわけで、ぼんやりとした書き方になりますが、「ああかな、こうかな」と、気にとめてもらえたら、と思います。

私たち、ボランティアって何を喜びに感じて、この活動を続けているのでしょうか?
その思いは、けっこう人それぞれだったりします。

私の場合は、八王子に越してきたタイミングで、今まで飼えなかったペットを飼いたい、という娘のたっての希望を叶えるにあたって、「ペットショップからは飼わない」方針で、あれこれ調べたら、はちねこカフェを起こす前の代表てんてんさんに繋がる運命があり、二匹の猫を譲り受けました。
その頃はまだ、てんてんさんも個人的に猫の譲渡をしていたので、「ワクチン代ウイルスチェック代を建て替えたと考えてお支払いいただければ」とのことで、プラスして余分にお金を包んだら気をまわしてくれてしまって(笑)、「甲府のワインです」とか「庭の柿がなったので」とか、何だか色々返ってきてしまいました(笑)。
そういうわけで、この人は人からお礼をもらうとむず痒いんだな、と思い、保護猫活動のお手伝いをすることで返していこうと思いました。
それから、もうずいぶんお手伝いして返して十分だと思うんだけど(笑)、未だに保護猫活動のお手伝いを続けています・・・。

この活動をしていて何より嬉しいのは、私の場合は、里親に出した猫の存在が、その家庭の中心で可愛がられ慈しまれ、その家庭の幸せそのものを形成していることを感じられたときです。
我が家も、息子、娘の反抗期という家庭の荒波を何とか乗り越えられたのは、二匹の猫を息子も娘も心から可愛がっていて、口では「くそババア」とか「うざっ」とかの酷い有態であっても、心根はそうじゃないはず、と信じられたからだと思います。
今でも我が家では、起きたら猫を撫で、帰宅したら猫を撫で、寝るときは自分の布団に入れるための奪い合いの、いわゆる猫っ可愛がりの暮らしです。
このこたちを我が家に迎えて幸せに思っています。

昨日も、古本まつりのグッズコーナーには、愛猫の写真がみっちり詰まったスマホ片手にじゃらし棒を買いに来て下さる里親さんが何人もいらっしゃいました。
皆さんきっと、「うちのこが世界で一番可愛い猫です」と思っているだろう(笑)親バカっぷりで(笑)、
もうっ!そんな里親さんが私は大好きです!
幸せな猫の生活を維持できるのは幸せな人の家庭の生活があり、その双方の幸せな思いは、私の保護猫活動を支えてくれる何よりもの原動力になっています。

コストじゃありませんよね(笑)
里親さんと私たちボランティアの関係と思いは。
ただ、実際は毎月毎月猛烈に会では出費をしています。
この活動を続けていくだけで猛烈に出費なんですが、私の家族は、「猫の存在」のありがたさを実感しているので理解を示して「コスト」とは言いません(・・・かな・・・汗)。
おかげさまで、私は「猫の趣味」のようなボランティアを続けて来られました。
私たちの保護猫は商品ではないので、対コストを主張しません。
ですが実際はこうです。

収支報告2016年8月の場合

愛や信頼が、コストなんてものを乗り越えていると思っています。
実際はこうであっても・・・。
だから、さびしいことを聞けば悲しくなります。
昨日も今日も明日も、はちねこスタッフは、その「実際」を現実に埋めるために働いているんです。
みんな働き者です。
昨日くたくたに働いた某スタッフさんは夜中に泣きました。
ちょっと私は黙っていられなくなって、勢いこの文章を書いてみました。
思いが正しく届きますよう、誤解があれば解かれるよう、願っております。



スポンサーサイト

プロフィール

ももひなかーさん

Author:ももひなかーさん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR