FC2ブログ

ねこと話し~ねこの話

保護猫活動をしてみて思うこと考えること

  1. 未分類
  2. tb: 0
  3. cm: 0
  4. [ edit ]

今年一年の感謝を込めて

本日で、はちねこカフェ年内の開催が終了いたします~。
今年は猫ブームの社会の傾向に伴い、ずいぶん「保護猫」の認知がすすみました!
来年はさらに、この活動への理解が深まりますように。

DSC_0718.jpg
それではみなさんに

DSC_0719.jpg
ぼくから腹モフのプレゼントだよ~今年一年のご支援ありがとうございました









スポンサーサイト

  1. 未分類
  2. tb: 0
  3. cm: 0
  4. [ edit ]

探る和解

本日は日本心理学会公開シンポジウムがあって、わたくし、東大駒場キャンパスまで行ってまいりました。
今日のテーマは「紛争問題を考える2 紛争地域に探る和解プロセス」というもの。
呑気なワタクシ、困った餌やりさん問題のヒントになるような(えええ、私にとっては困った餌やりさん問題は地域紛争)、「和解プロセス」の新しい知見が得られたらいいなぁー、なぁんて思って、のこのこと東大へ。


ぐふふ、
わたし認識甘過ぎ。
池上彰の番組より数倍、尋常でなく濃いいいい~ラインナップ、
その内容とは

民族紛争と和解:ルワンダ、武内進一(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター/ジェトロ・アジア経済研究所)
1994年4月6日に起こった大統領搭乗機爆撃事件をきっかけとした、人口的少数派のトゥチを主たる対象とする大量殺戮(ジェノサイド)、そのジェノサイドの背景と枠組み、RPF政権下での和解の試み、和解の現状と課題

イスラムと西欧‐共生の破綻、内藤正典(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科)
※レジメ見ても、とても私には内容をまとめられない・・・すまん

バルカン諸国の民族紛争と歴史教育を通じた和解の試み、石田信一(跡見学園女子大学)
1980年代から90年代初頭にかけてのユーゴスラヴィア情勢に焦点をあて、紛争の背景・原因を探る、その紛争の経過および結果、バルカン諸国の人々の、歴史教育を通じた試み「和解」に向けた動き


あっはっは~
ごめん、一生懸命聞きたいという気持ちはあるけど、わかんない・・・。
もう仕方ないからさ、自分の能力の範疇で何とか誠意をもって聞く・・・。





実感を持って拾えた言葉の収穫はひとつ。
自分の所属文化の価値観、行動規範を押しつけがましく出していかないこと、慎重に、相手の最もセンシティブな部分に配慮して対峙すること
心からの理解や共感は困難、大切なのは暴力を止めること、それだけでも十分に和解である


さ、困った餌やりさん問題に置き換えるよ~

猫ボランティアさんの考える正しさ、ふるまいを押しつけがましく困った餌やりさんにぶつけないこと。餌やりさんの最も意固地になっている部分を追い詰めない。
心からの理解や共感は困難、それは仕方のないこと。大切なのは猫が死んだり傷ついたりしないことと、地域の人の間に、いざこざや軋轢が起こらないこと、それを止められれば十分に意義あることで、たとえ餌やりさんが改心したり啓蒙されたりしなくても、そこは目標じゃない。
・・・・・・・って感じかしら・・・・・・。

世界は広い。どうしようもなく違う価値観や立場が隣り合う。
相手を蹂躙、抹殺することで解決にしていたら世界はもたない。で、どうするよ?和解って何?

すんなりと理解できたことはひとつ、「大切なのは暴力を止めること」
おしまい。
私の脳みそはとりあえず頑張ってみた!





  1. 未分類
  2. tb: 0
  3. cm: 0
  4. [ edit ]

北原フェス当日の奮闘!

北原フェス、一日猫カフェ当日の様子です!


とーにかく忙しくて忙しくて忙しくて、スタッフの誰も他のブースを覗きに行くことも叶わなかった・・・
とーにかくみんな本当によく連携して頑張って乗り切ったし・・・、それは当日の参加猫さんたちも一緒!

DSC_0712.jpg

DSC_0713.jpg

終わってみれば色々思うこともあるけれど、でもなにせ初めてのことを、その場その場でよくぞ一丸となって誠実に対応し続けたと思う!
最後のお客さんを送り出して、「終わった~」と思ったら、頑張り続けたスタッフみんなと、自然と感謝の気持ちが湧いてきて、拍手、拍手、拍手でした~。

私自身も、貧血で錠剤を飲み続けているというのに、すっかりそんなことも忘れて一日中立ち続けられたと思う(笑)。
人ってびっくりだわ!
何とかしなきゃならんと思えば何とかするのね(笑)。で、脳内ドーピングが切れたら元通りなんだなぁ~、これが(笑)。
あああ、疲れた疲れた!



スタッフの皆様ご協力ありがとうございました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。お越しいただきながら入店できなかった皆様、場所がわからず帰られたとの方、申し訳ありませんでした。

そしてそして、参加猫さんたちの健気さは素晴らしかった・・・。
「猫をなでる」それだけで、どれだけの人の気持ちが柔和されることか。
人が歴史の中で、猫をコンパニオンアニマルとして愛してきたことを思い知る、貴重な体験の一日となりました~。

にゃんこばんざーい!



  1. 未分類
  2. tb: 0
  3. cm: 2
  4. [ edit ]

北原フェス前日の奮闘!

前日の作業、大道具部門

猫脱走のリスク防止のために、外扉を設置作業中。扉の右側にはプラダン張ります。
そして、中扉も設置予定。ちらと見える白いレールの上にすのこで作った引き戸が入ります。

DSC_0711.jpg




前日の作業、小道具部門

にゃんこの居場所になるように、段ボール箱で集合住宅を建設中。
最初「タワー」の予定だったけど、途中から「分譲住宅」になったらしい(笑)。
手前は皆に「あれ持ってきて~」「これ用意して~」の手配師(笑)。
この日、大工仕事に駆り出されたももひなとーさん、いわく「あの人、よくこんな手配で出来ると思ってるね、臨機応変過ぎる才能があるよ」と誉めておりました!

DSC_0710.jpg

さてさてもう明日だから(笑)
一日猫カフェオープンしちゃうから(笑)

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申しております~。



  1. 未分類
  2. tb: 0
  3. cm: 0
  4. [ edit ]

北原フェス2017に参加します!

我が家から子猫が卒業し、家の中はひっそりなのですが、私は連日バタバタと動き回っております・・・。
それというのも、急きょ私は↓の担当となり、その「初めての参加」にあたって、毎日、考えたり調べたり買い物したり頼んだり連絡したり~。

北原フェス2017

日曜日、北原リハビリテーション病院にて、一日猫カフェを開催するのです!
こちらの病院では、新しい病棟に将来的には、「アニマルセラピー」を目的として猫さんたちが常駐、触れ合える一室を設けたいとお考えだそうで、そんなこんなで、はちねこが「病院に猫」を、お試しでやってみることになりました~。

・・・・・いやまぁ大変よ、実際やろうと思うと(笑)。
でもまぁ、これがうまくいって、いい関係性を病院さんと築くことが出来て、なかなか里親さんが決まらないような馴れた高齢にゃんこさんなんかが、患者さんの心に寄り添うような役割を担うことが出来たら素晴らしいことではありませんか~。
なーんて夢みちゃうから、「・・・やってみっか」となりました、時間も準備もままならないけれども(笑)。

当日は、八王子北口から病院直行の臨時バスも出るとのこと。病院は少し行きにくい場所にありますが、このバスなら大変便利!
とにかく当日混むのか混まないのかまったく予想もつかないのだけれど、「アニマルセラピー」に興味のある方など、どうぞお越しくださいね~。
にゃんこはどのこが行くんだろう~(笑)、てんてんさんからの直前案内をお待ちくださいませ!
あ、ちなみに↑の病院サイドの広告写真にあるスコ猫はいないからね(笑)。
いつもの私たちの保護猫たちが皆様をお迎えいたします~!





  1. 未分類
  2. tb: 0
  3. cm: 0
  4. [ edit ]

メーメーくん、まりかちゃん正式譲渡

本日、メーメーくんまりかちゃんの正式譲渡を済ませてきました~。
メーメーくんはあおいくんへ、まりかちゃんはナナちゃんになりました!

DSC_0693.jpg

キャットタワーのてっぺんがすっかりお気に入りの場所になった二匹。
里親さんいわく「二匹でトライアルだったので、馴染むのが本当に早かった」とのことで、それでもまだまだ若干ワンコにはびびっておりますが(笑)、先猫さんにはもうシャーシャーいわれることはなく、逆に先猫さんにちょっかい出しまくりの子猫たち、だそうです(笑)。

こちらの先猫さんは、はちねこ出身のにゃんこ!
二年前の記事が、しいらさんの「わびさび・にゃんこ」にありましたので紹介させてもらいますね~。

ワンコと仲良し子猫

賑やかなご家庭の雰囲気は当時の記事のままでしたが、いくつかの変化もあったようです~。
つい、笑ってしまったのはワンコの「リンちゃん」の変化!

DSC_0703.jpg
えへへ、太っちゃった~、お医者さんからは2キロ痩せて、って言われてま~す
この写真はまだしも(汗)、ゴホンゴホン・・・・・・、え~、ひっくり返ったらお腹まわりのボリュームすごかった(笑)

そして何とも言えない気持ちになったのは、記事では愛らしく元気な様子の「夏目くん」「ゴローくん」が今はいないこと・・・。
2015年譲渡の夏目くん(旧チビチビ)は、2016年9月に肥大型心筋症で亡くなったそうです。動脈血栓塞栓症を発症、手術をし、最後は足先も壊死してしまったそうですが、術後1カ月も頑張ってくれたとのことです・・・。
ゴローくん(旧ゴロー)は、呼吸の粗さが気になり受診したところ、なんと夏目くんと同じ動脈血栓塞栓症が判明し、投薬治療を続けていたとのことですが、急に悪化、2017年5月に亡くなってしまったそうです・・・。
2匹とも2歳前後の命でした。お医者さんも「血縁でもない2匹が同じ家庭で同じ心筋症で亡くなるなんて稀も稀」とおっしゃったそうで、先天的なものであったのでしょう・・・。残念です・・・。

そんな大変な変化があったというのに、里親さんご家庭は、新しい保護猫を迎えてくれることを躊躇せず選択してくださいました。

一方、世の中、「保護猫だから病気が潜んでいるかも知れない」と考え発言する方も、少なからずいるのです・・・。
・・・・・・・・・え~っと、私の魂の修行だと思ってそういう嫌なエピソードについて具体的には書かないようにしますが(汗)、私たちは病気があっても障害があっても、何もなくても、当たり前ですが同じように愛情を注いでお世話をし、生涯の幸せを願って保護猫たちを送り出します。
そのこたちに「あんな病気こんな病気」と言われるのは、悔しく悲しく虚しいものなのです・・・。






ガリガリの背骨だったメーメーくん。
潰れるのではと思うほどに眼を悪くしていたまりかちゃん。
あなたたちはいいこに育ちましたよ~。
小さな骨壺が2つ見守るリビングで、あなたたちはうんとうんと長生きするんだよ。
賑やかなご家庭で、たくさんの手になでてもらって、にゃんことワンコにも遊んでもらって、
ずっとずっと幸せになってね。




NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

最新トラックバック