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保護猫活動をしてみて思うこと考えること

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モンローちゃん

8日に、トライアルに行っていたモンローちゃんの正式譲渡が完了いたしました~。
モンローちゃんといえば、そう、このこ!

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北原フェスでスタッフにゃんことして一日中頑張ってくれた、本当に健気な、ちびちゃんです!
その性格の良さと可愛さとで、フェスに当日手伝いに出た我が家の娘(人間)のツボに入って、「ウチのこにしたい~、ウチのこにしたい~」と、駄々をこねさせちゃったほどの、いいこちゃんです!(そんないいこが預かりのウチのこになれると思うなヨ、里親募集しますって・・・まったく能天気娘が・・・かーさんの気も知らんと・・・)

モンローちゃんは年末の譲渡会で見初められ、旧年内にトライアルに出ておりました~。
実はそのトライアルの毎日の様子が、丁寧に、モンローちゃんの預かりさんには伝えられておりました!コチラ↓

もみじのブログ

素晴らしい~、とにかく里親さんの細やかな観察眼が素晴らしい!
食事や睡眠、排泄などの基本的な情報から、モンローちゃんの気持ちや望んでいることを、よくよく理解していらっしゃいます!
そして、無理なく慎重に行動範囲を広げて、家族に慣れるよう配慮してくれています!
こちらの里親さんはなんと猫飼いが初めて、ということなんですよ~、それなのにこの完璧なお世話!
ト・・・、トライアルの鏡ですっ(笑)。
モンローちゃんの預かりをしたスタッフさんも、様子が良くわかり本当に安心、嬉しくなったとのことでした~。



思い起こせば、モンローちゃん母子の保護はそれはそれは大変な状況でした・・・・。

行政からのご相談

母子の首には、逃げないようにきつくビニールひもが結んであり、保護に出向いたスタッフのちびままさんは、携帯用の簡易ハサミでひもを切るもののうまく切れずに、猫の安全を思って(首ですから!)、きちんとしたハサミで切ることが出来るよう急いで会社に車を走らせたそうです。
ちびままさん、その急ぎの車中で、なんてひどいことをするんだろうと、母子の境遇を思って涙が出てきた・・・とのこと。
三匹とも小さく痩せていて蚤だらけ、モンローちゃんは口の中が膿だらけで壊死し穴が開いている状態、マリリンちゃんも口の中に大きなできものがありました。
※ちびままさんのブログでは、当初マリリンとモンローの名前は逆に命名されていたとのこと。どこかの時点で、二匹の名前がひっくり返って伝達されてしまったようです
二匹の子猫は、保護時、ご飯を食べることもままならず命さえ危ぶまれました。
特にモンローちゃんは衰弱していて、保護直後は強制給仕でロイカナミルクをシリンジで流し込む状態・・・。
幸い、ちびままさんの丁寧なお世話で数日後にはad缶を食べられるまでに回復しましたが、その後にモンローちゃんのお世話を引き継いだ預かりスタッフさんも、何度も何度も通院してレーザー治療を続け、それはそれは手厚くお世話をして、モンローちゃんを元気な状態にしてくれました~。



そんな来し方のモンローちゃんなのです・・・。
そんな苦難を越えて・・・、
細かく健康状態を観察をし、そして心まで理解しお世話をしてくれる里親さんに巡り合えて、晴れて正式譲渡なのです・・・。
泣けてきますね。
もちろん、温かい嬉しさの涙です~。

モンローちゃんはもみじちゃんになりました。
どうぞ、末永く健康に幸せに。


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