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育てなおし

こにゃんこ達はずしりずしりと大きくなってきました。
よく飲む。
ここまでくれば「大丈夫」という安心感が湧いてきて、授乳にも余裕が出てきました。

実は預かりの三日目、急に、るーをちゃんがミルクを飲まなくなり
たちまちのうち体重が減り、声もか細く動かなくなり、
だんだん眼にも力が無くなった気がして、大慌てで病院につれていきました。
この急変は、たった一日での出来事です。
一日六回の授乳の、3回飲まなかっただけで「命の危険」を感じる事態になったのです。
私が実感した「子猫は体調が急変するので・・・」の実例です。
本当に怖い怖い。
かかりつけの病院では、抗生剤とビタミン剤の点滴をしてもらい、
回復しなければまた明朝、点滴に来て下さい、とのことでしたが
その日の夜遅くには、またミルクを飲めるようになりました。

それからは、るーをちゃんはいたって元気です。
一番の甘えん坊で、男の子の割にはとってもお利口さんです(笑)


さて、書こうと思っていた「育てなおし」の話。
「ペットショップで小さい頃に買いました」という猫が、
その後、咬み癖が出たり、他猫への威嚇、または無関心などの話は聞くことがあります。
これらの様子は、まるで前述の「ホスピタリズム」の人間の子どもの様子とよく似ています。
人の世界では、保育者を固定し愛着を形成して対応しますが
このとき問題となるのは、その子どもが「生後いくつ」になっているか、であったりします。
要するに、幼ければ幼いほど、「育てなおし」がスムーズにいきます。
また、子どもの「気質」、もって生まれた性格の傾向も、大きく影響すると言われています。
ただ、大きくなってしまった子どもでは「育てなおし」が成功しないのか、というと、それは違います。
苦労はします。
でも可能です。
少年犯罪の例を引くまでもなく、子どもには可塑性があり回復可能であると信じているのが人の世界です。
きっと、にゃんこの世界もそうだと、私は思います。
猫らしくない猫に育ってしまった、と嘆く必要はないんです。
大丈夫、きっと愛は勝つ(笑)

はちねこスタッフのしいらさんによると
「猫もね、説得すると解るのよ~。トラちゃんはね、帰る場所もなくてかわいそうなんだから、少しぐらいウザくても許してやって、ってキリちゃんに話したら、解ってくれたのよ~」
とのことです(笑)
にゃんことの会話術、交渉術の技の体得のご相談は、はちねこスタッフしいらさんまで(笑)。











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secret

COMMENT

ありがとうございます。

ありがとうございます。大変な思いをさせて、申し訳ありません。私が育てて居たら、半分の命がなくなっていたと思います。小さな命は、日々刻々と変わります。忙しさにかまけて、ほんの少し目を離したら、助からなかった命が有り、それ以来幼猫は、私にとってトラウマとなっています。離乳食を食べられるようになりましたら、いつでもご連絡ください。
お迎えに伺います。

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