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のりたからふくちゃんへ

本日、のりたの正式譲渡に行ってきました。のりたの保護主であるボラ隊長と、最初の預かりさんのSさんと私の、図らずも、のりた関係者そろい踏みでお伺いいたしました。
のりたはふくちゃんになりました。本当に本当にいいこにしていました。

KIMG0575.jpg

のりたは私にとって、初めての「馴らし過程」を体験したこでした。
そもそもは、一匹で保護のみやまちゃんが、そのまま一匹で育つと猫社会性に良くないと判断をして、ちょうど、のりたが、ちびままさんによる過酷な(笑)家猫修行を経て、「もう、シャーシャー言わないよ」という状態にまでなったというので、そこで、みやまちゃんのお友達として我が家に借りてきたのでした~。
「ちょっと噛まれたけど、もう大丈夫。毎日一時間抱っこし続けたら、(ス、ス、スゴイ・・・、これが泣くこも黙る猛獣使いちびままの必殺技か・・・・)ゴロゴロよ~ん」と言われて、のりたを受け取ったものの、私にはそんな捨て身技もなく、時間をかけての馴らしを努力しても、すぐに焦ったり喜んだりがっかりしたり・・・、なかなかその過程はゆっくりなものでした。
それでも、ある日、「あれ、スイッチ入った?」と思える日があって、私が抱き上げることをのりたが許してくれるようになりました。
それまでは追い掛け回さないとケージに戻せない状態だったので、そのターニングポイントは本当に嬉しいものでした。大げさに言うと「信頼を得た」ような感じがして、そのころにやっと私は「のりたをきっと幸せな家猫にする」と、覚悟が出来ました。それまでは、「ちびままさんに戻したほうがいいのかしら・・・」と自信もなく、くじける気満々でしたので~(笑)。
そして、のりたをトライアルに出す一週間くらい前からは、ずいぶん、のりたのゴールドの眼と視線がぱちっと合うようになり、「これなら出せる」という気持ちがちょうど私に芽生えたころ、なんと本当にトライアルになったのでした~。




ふくちゃんとなったのりたの里親さん宅をお暇しての帰り道、車中でSさんが、「猫が飼い主さんを選んで行くって本当にあるんだね、あの、のりたが本当に幸せになって良かった・・・」と呟きました~。なんたってSさん、行きの車中では「あの、のりたが膝に乗るの?」とか言って、この場に及んでも正式譲渡を疑っておりました~(大笑)。そして、Sさん、はちねこに戻ってきて、「いいものを見させてもらった・・・」とのお言葉で、最後を締めくくりました~(大大笑)。

本当に、のりたをぴったりのお家に迎えていただき、里親さんには感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞ、ふくちゃんをよろしくよろしくお願いいたします~。
ふくちゃんは、私にとって印象深いにゃんこの一匹となりました。あのゴールドの美しい眼に「人に対する信頼」の光を感じることが出来た日を、私は忘れません。ありがとう、ふくちゃん。




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