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ねこと話し~ねこの話

一応、猫ブログ

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言葉ではない

私はこれまで、療育の現場で、幼い自閉症の子のパニック状況をたくさん見てきました。
うまく出来ない、とか、思い通りではない、とか、悔しい、とか、理由は様々だけれど、パニック状態になると、物を投げたり、頭を打ち付けたりして、そのような激しい感情の渦中の子供の気持ちを落ち着けさせることは容易なことではありません。
安全に配慮して、そのままにしておくほかない時も多々あります。
親も子も本当にその状況は苦しい。


親じゃなくても苦しい。

私が学級支援員で入った二年生のクラスでの出来事でした。
休み時間に、校庭の遊具の順番でもめた要支援の子がパニックになり、周りを取り囲んだお友達に噛みついたり叩いたりして大騒ぎになってしまいました。
私は慌ててその子を羽交い絞めして保健室まで引きずっていき、そこで話を聞こうとしましたが、保健室まで追いかけてきて、次々と私に被害を訴えに来るお友達の言葉に増々パニックしてしまいとても無理でした。
休み時間が終了してみんながいなくなると、彼は少し落ち着いてきて、今度は私に手を放せと暴言を吐き始めました。
私は、危ないことをしないと約束してくれたら放す、と言いましたが、そんな条件交渉はその状況下でとても無理、放せ放せ、で、またパニックになりそうだったので、いちかばちかで手を放して、何かおきたらまたタックルだ、と心を決め、手を放しました。
彼は、私が握っていた自分の手首を突き出して見せ、痛い痛いと訴えたので、私はごめんね、と言い、お薬つけようか、と苦し紛れの提案をしたら、なんと偶然に、彼は急に落ち着きを取り戻しました、魔法のように。

そこまでの時間、そこまでの景色を、私は、自分の焦りの感情とともに忘れることが出来ません・・・。




奇跡の絆!パニック発作に襲われた男の子に、寄り添い続けた飼い猫の行動に胸を打たれる



ほんと奇跡・・・おうちの猫凄し!

人に言葉で出来ないことを、言葉のいらない動物がしうることがあります。

私はあの時の無力を忘れないし、コンパニオンアニマルと呼ばれる犬や猫が、家族に与えてくれるものには感謝の念が尽きません。




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春なので

お外で暮らす猫が出産する時期となりました。
そうやって生れてきた子猫の5、60%が、何か月間しかない子猫の時期に命を落とします。
どんな生き物にとっても乳幼児期が最も生存率が厳しいことは、アタマではわかってはいますが切ないことです。




哺乳類は太古の昔から、少しの数の子を産み丁寧に世話をしてより確かに育てるという生存戦略を取りました。
その戦略の副産物として、母子は強い愛情の絆を得ました。
なので、子育ての途中で子の命を失うと、イルカやチンパンジーなどでその姿が確認されていますが、母親は受け止めきれない納得できないという行動を見せることが知られています。

沢山産んで沢山死ぬもの、それが生き物の当たり前、と思わないで欲しい。
大きな命の循環の摂理と、目の前の個々の命とを同列に話すのは筋違いです。
私は、母猫も一つの命に対する愛情を持つ生き物だと感じています。



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犬猫販売「8週齢規制」実現へ風向きに変化 販売大手が自主規制


犬猫販売「8週齢規制」実現へ風向きに変化 販売大手が自主規制


生き物には「臨界期」があると議論されています。

臨界期仮説

幼児に接していると、絶対的な時期はともかく、やはり大切な時間があることを実感します。
どうか、子猫たちが十分に母猫やきょうだい猫と健やかな社会化の時間を持ち、その安定が、迎えられる家庭の幸せとなりますように。





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「動物虐待厳罰化を求める請願署名数の報告」とのことです

昨日、記事がアップになったようです。
その後どうなったのだろう、と気にはしておりました。
全部で245,079筆の署名がなされたようです。
今日、味の素スタジアムで行われたサッカーの試合の観客数が27,937人とのことなので、あのスタジアムの人達10杯分近い人達が署名したのか~と、私は圧倒されております。(イメージつかない方、すまんね)
今後も経過の報告があがると思います。
引き続き見守っていきたいですね。

動物虐待厳罰化を求める請願署名数の報告




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ものをつくること

現在発売中のはちねこカレンダー、まだまだありまーす!
カレンダーって、始まり月までに「売り切らないと!」とあせってしまう商品なので、若干あせっておりますが

現在発売中のはちねこカレンダー、まだまだありまーす!

カレンダーの売り上げは、保護猫の医療費食費などに充てられます、つまりはちねこの活動そのものを支えます!
ぜひ、活動の支援となるカレンダーご購入をよろしくお願いいたします~。




この世の中、たくさんの保護団体愛護団体があって、それぞれ各団体色々苦心して活動費を捻出していると思うのですが、
私が思うところですけど、はちねこについては、このカレンダーや手作り猫グッズ、古本まつりでのバザーなど、スタッフが肉体労働をして、小さい金額をせっせせっせと作り出していることが、自分でもいちスタッフとして信頼が置けるポイントだと思っております。

私などはホント、50円200円300円なんて、こまーいこまーい資金調達を担当しております(笑)。
自分でも「やっすいなぁ~、値上げしてもいいのかな」と感じる時もあります・・・、とくに老体が痛むような時には(笑)。
でも、自分がやれるだけやって、その後はまた誰かがやれるだけやっていくだろうと思うので、私は自分の猫おもちゃ制作にあたって大切に思うことは、「これを気に入ってくれて、購入のためにはちねこに足を運んでくれて、日々活動が続いていることを感じて支援に加わってくれる人が一人でも増えたらいいな~」ということです。

高尾山猫さんは、このカレンダー制作にあたって思ったことを、
「このカレンダー掲載のにゃんこたちの表情はとってもいいです、そのにゃんこたちを本当に愛する方たちが撮ったからだと思います。それが市販のいわゆるかわいい猫カレンダーとはちがう良さだと思いますー。」
と、コメントしてくれました。
うんうん、ホントそうだよね!と皆さん感じてくれると私は思う~。
どうぞ、一人でも多くそう感じていただけるよう、ご購入をお願いいたします!よろしくお願いいたします!







自分として思うのは、「ものをつくること」が結局好きなんだな、ということ。

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かーさんが何百回何千回洗濯して作った、このスウェットのくったくたの肌触りサイコーよ、だーいすき





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