明日はたまねこまつり!
明日はたまねこまつり、はちねこは今年からの参加です!
たまねこまつり詳細
昨年の様子は、「青梅にゃんにゃん・サークルWISH」さんから聞いており、「グッズ売れるよ~」とのこと!
なので、ちょいと制作、頑張りました。
たくさん売れるといいな~。


古本まつりバザーで毛糸の寄付がたくさんあったので、一部を新しいグッズ制作のために取り分けてもらいました。
とりあえず、急いでにゃんこブローチを編んでみましたよ~。
黒猫、白猫、赤猫、ロシアンブルー、三毛と編んでみました。
ぜひ、お手に取りご覧くださいね~。
えええ・・・・、
羊毛猫は出店に間に合ってない感じでございます・・・・(汗)。
古本まつりより「猫層」が厚く、高いものも売れると思う、と聞いていたので単価の高い一点ものの羊毛猫をぜひ出したかったんだけどもね・・・・。
とりあえず、以前の制作の刺し付けフェルトの猫額を一点売りに出す予定です。

こちらの猫リースは、もしかしたらもしかしたらもしかしたら一般販売に出るかも~。
モデル猫さんの飼い主さんの意向をお伺いしてから判断しますね。

こちらは制作途中のにゃんこのみなさん(笑)
また再びの、しばらくの眠りについていただきます~。
明日のたまねこまつり会場では、保護猫の参加はありませんが(高尾のはちねこカフェにはいますよ~)
ハンディキャップ猫数匹をクローズアップしてポスターを並べる予定でいます。
我が家からはありんちゅーのご紹介です。
ありんちゅー最新動画です、元気にしてますよ~。
ありんちゅー、里親募集サイトにのせていただいても、まるで反応がございません・・・。
とってもいいこなのに・・・という不人気に対する憤慨の思いと同時に、この可愛い可愛い仔猫の時期を、本当の未来の飼い主さんに届けてあげられない自分のふがいなさに忸怩たる気がします・・・。
本当に残念。
はぁぁ、どうしたらいいんだろう・・・。
ありんちゅー、明日はいい出会いがありますように!!
たまねこまつり詳細
昨年の様子は、「青梅にゃんにゃん・サークルWISH」さんから聞いており、「グッズ売れるよ~」とのこと!
なので、ちょいと制作、頑張りました。
たくさん売れるといいな~。


古本まつりバザーで毛糸の寄付がたくさんあったので、一部を新しいグッズ制作のために取り分けてもらいました。
とりあえず、急いでにゃんこブローチを編んでみましたよ~。
黒猫、白猫、赤猫、ロシアンブルー、三毛と編んでみました。
ぜひ、お手に取りご覧くださいね~。
えええ・・・・、
羊毛猫は出店に間に合ってない感じでございます・・・・(汗)。
古本まつりより「猫層」が厚く、高いものも売れると思う、と聞いていたので単価の高い一点ものの羊毛猫をぜひ出したかったんだけどもね・・・・。
とりあえず、以前の制作の刺し付けフェルトの猫額を一点売りに出す予定です。

こちらの猫リースは、もしかしたらもしかしたらもしかしたら一般販売に出るかも~。
モデル猫さんの飼い主さんの意向をお伺いしてから判断しますね。

こちらは制作途中のにゃんこのみなさん(笑)
また再びの、しばらくの眠りについていただきます~。
明日のたまねこまつり会場では、保護猫の参加はありませんが(高尾のはちねこカフェにはいますよ~)
ハンディキャップ猫数匹をクローズアップしてポスターを並べる予定でいます。
我が家からはありんちゅーのご紹介です。
ありんちゅー最新動画です、元気にしてますよ~。
ありんちゅー、里親募集サイトにのせていただいても、まるで反応がございません・・・。
とってもいいこなのに・・・という不人気に対する憤慨の思いと同時に、この可愛い可愛い仔猫の時期を、本当の未来の飼い主さんに届けてあげられない自分のふがいなさに忸怩たる気がします・・・。
本当に残念。
はぁぁ、どうしたらいいんだろう・・・。
ありんちゅー、明日はいい出会いがありますように!!
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古本まつり始まりました
始まりました、体力勝負の古本まつり~。
わたくし今、お風呂に入ってカチコチの体を茹で、アイスを食べてようやく息を吹き返しました・・・・。
疲れがぶり返す前に、この記事書いて後は寝ます!
本日、スタッフと共に頑張ったのは

シナモンとバニラ

ピカくん

立ち上がりが遅れたものの、色々とお買い上げいただいた手作り品グッズコーナー
お買い物にいらして下さった里親さんには「その辺のホームセンターなんかで買うじゃらしよりコレなんです~、ウチのこには」とのお言葉をいただきました!
みにゃにゃん、三連休、じゃらしを振ってもらっておおいに遊んでねっ。
皆様、お買い上げありがとうございました~、まだまだ続く古本まつり、ご来場お待ちしております!
わたくし今、お風呂に入ってカチコチの体を茹で、アイスを食べてようやく息を吹き返しました・・・・。
疲れがぶり返す前に、この記事書いて後は寝ます!
本日、スタッフと共に頑張ったのは

シナモンとバニラ

ピカくん

立ち上がりが遅れたものの、色々とお買い上げいただいた手作り品グッズコーナー
お買い物にいらして下さった里親さんには「その辺のホームセンターなんかで買うじゃらしよりコレなんです~、ウチのこには」とのお言葉をいただきました!
みにゃにゃん、三連休、じゃらしを振ってもらっておおいに遊んでねっ。
皆様、お買い上げありがとうございました~、まだまだ続く古本まつり、ご来場お待ちしております!
ペットを飼うことと社会との関わりについて考える
昨日出席したセミナーで手にした日本心理学会の学会誌「心理学ワールド55」の中に、「小特集 動物との触れ合いと私たちの心と生活」というテーマで四つの論文掲載があり、その中の一つがとても考えさせられる興味深いものであったので紹介したいと思います。
日本人とペット:その関係性と心理的効果
北海道武蔵女子短期大学教養学科准教授 金児 恵
内容をざっくり拾っていきます。
欧米の先行研究の多くは、ペットとの関係性(「絆」「愛着」「親密性」とも表現される)が強い飼い主ほど主観的幸福感が高いことを見出して
いるそうなのですが、日本において同様の尺度回答の調査をおこなったところ(首都圏、無作為抽出、40歳以上の男女1250名に郵送調査、回収率53.0%、犬または猫の飼い主は152人、用いた尺度は「友人の多くに対してより、ペットに親しみを感じる」「ペットは私の気持ちがわかる」「ペットによく話しかける」などの計7項目)
この尺度得点と飼い主の幸福感の関連を検討した結果、驚くべき結果が得られました。欧米の知見とは正反対に、ペットとの関係性が強いほど幸福感が低いという負の相関がみられたのです
その要因を飼い主へのインタビューなどで探ってみたところ、
「犬をおいて旅行に行くのは可哀想」「この子(犬)がいるから買い物にもあまりいけなくなった」「家に人を呼ばなくなった」というように、社会とのかかわりが減少している飼い主が少なくないことがわかりました。獣医師の井本忠夫氏も、ペットとの関係性について「子供あるいはそれ以上の存在と思い」「いつも、一緒に寝て」「外出していても、いつも、気になり」などの特徴をもつ飼い主を「ペットに依存している人」とし、その問題点を指摘しています
それらの再考をもとにして「ペットへの愛着尺度」を作成し調査したところ、2つのタイプの関係性が抽出されたそうです。
ペットを愛で、安らぎを得ると同時に、飼育に対する責任をもつ関係(基本的愛着)と、ペットへの密着度が高く過度に情緒的絆や安定を求める関係(依存的愛着)との二つです。そしてそのうち、依存的愛着だけが幸福感と負の相関をもっていました。つまり、飼い主のなかでも、ペットと過度に密着する傾向のある人ほど幸福感が低かったわけです。
この指摘に私は驚愕しました・・・・。
依存と自律というテーマは子育てにも本当に切実なテーマなわけですが、それがそのまんまペットと飼い主の関係性においても表出しているとは・・・・。
しかも「愛着障害」と同様の問題を含んでいるようにも思えました。
では、なぜ依存的愛着は幸福感を減少させるのでしょうか。筆者の研究ではさらに、依存的愛着が高い人ほど「ペットはまだ社会的に受け入れられていない」と感じており、それが低い幸福感につながっていることや、依存的愛着が高い人ほどペットに対する躾が甘く、特に非飼い主からの否定的反応を招きやすいという結果が得られています。つまり、依存的愛着の高い人は、周囲との対人関係にトラブルが発生しやすいがゆえに、結果として幸福感が下がる可能性です。
この辺の指摘には、多頭崩壊を起こす孤立した飼い主の心理的背景にも重複する気がしました・・・・。
日本においてペットを通じて人の幸福感を向上させるためには、ペットと飼い主の二者間で閉じた関係をもつのではなく、むしろペットを社会の一員と認識し、周囲の人々との関係を広げ、円滑にすることを助けるような飼い方を心掛けたほうがよいことが示唆されます。
この指摘には、地域猫活動が応えることが出来る可能性を見出しました。
自分の家の中のペットのことばかりではなく、家の外に暮らす猫たちに対しても基本的愛着を持てることが(依存的愛着ではなく!ここ重要)、社会全体の人々の幸福感を向上させる可能性があることを感じました。これはすごい観点だと思います。
日本人とペット:その関係性と心理的効果
北海道武蔵女子短期大学教養学科准教授 金児 恵
内容をざっくり拾っていきます。
欧米の先行研究の多くは、ペットとの関係性(「絆」「愛着」「親密性」とも表現される)が強い飼い主ほど主観的幸福感が高いことを見出して
いるそうなのですが、日本において同様の尺度回答の調査をおこなったところ(首都圏、無作為抽出、40歳以上の男女1250名に郵送調査、回収率53.0%、犬または猫の飼い主は152人、用いた尺度は「友人の多くに対してより、ペットに親しみを感じる」「ペットは私の気持ちがわかる」「ペットによく話しかける」などの計7項目)
この尺度得点と飼い主の幸福感の関連を検討した結果、驚くべき結果が得られました。欧米の知見とは正反対に、ペットとの関係性が強いほど幸福感が低いという負の相関がみられたのです
その要因を飼い主へのインタビューなどで探ってみたところ、
「犬をおいて旅行に行くのは可哀想」「この子(犬)がいるから買い物にもあまりいけなくなった」「家に人を呼ばなくなった」というように、社会とのかかわりが減少している飼い主が少なくないことがわかりました。獣医師の井本忠夫氏も、ペットとの関係性について「子供あるいはそれ以上の存在と思い」「いつも、一緒に寝て」「外出していても、いつも、気になり」などの特徴をもつ飼い主を「ペットに依存している人」とし、その問題点を指摘しています
それらの再考をもとにして「ペットへの愛着尺度」を作成し調査したところ、2つのタイプの関係性が抽出されたそうです。
ペットを愛で、安らぎを得ると同時に、飼育に対する責任をもつ関係(基本的愛着)と、ペットへの密着度が高く過度に情緒的絆や安定を求める関係(依存的愛着)との二つです。そしてそのうち、依存的愛着だけが幸福感と負の相関をもっていました。つまり、飼い主のなかでも、ペットと過度に密着する傾向のある人ほど幸福感が低かったわけです。
この指摘に私は驚愕しました・・・・。
依存と自律というテーマは子育てにも本当に切実なテーマなわけですが、それがそのまんまペットと飼い主の関係性においても表出しているとは・・・・。
しかも「愛着障害」と同様の問題を含んでいるようにも思えました。
では、なぜ依存的愛着は幸福感を減少させるのでしょうか。筆者の研究ではさらに、依存的愛着が高い人ほど「ペットはまだ社会的に受け入れられていない」と感じており、それが低い幸福感につながっていることや、依存的愛着が高い人ほどペットに対する躾が甘く、特に非飼い主からの否定的反応を招きやすいという結果が得られています。つまり、依存的愛着の高い人は、周囲との対人関係にトラブルが発生しやすいがゆえに、結果として幸福感が下がる可能性です。
この辺の指摘には、多頭崩壊を起こす孤立した飼い主の心理的背景にも重複する気がしました・・・・。
日本においてペットを通じて人の幸福感を向上させるためには、ペットと飼い主の二者間で閉じた関係をもつのではなく、むしろペットを社会の一員と認識し、周囲の人々との関係を広げ、円滑にすることを助けるような飼い方を心掛けたほうがよいことが示唆されます。
この指摘には、地域猫活動が応えることが出来る可能性を見出しました。
自分の家の中のペットのことばかりではなく、家の外に暮らす猫たちに対しても基本的愛着を持てることが(依存的愛着ではなく!ここ重要)、社会全体の人々の幸福感を向上させる可能性があることを感じました。これはすごい観点だと思います。
切り替えます!
ありんちゅー、譲渡会参加ではなく、ネットの里親募集サイトでの里親さん探しに切り替えました。
先週、決断をしありんちゅーを我が家に戻してもらいました。
ペットのおうち 猫の里親募集
ありんちゅーは、譲渡会デビューの日から場所を苦手とするその傾向がありました。
それでも最初の頃の数回の参加では、カフェの来場者さんに遊んでもらったりも出来たのですが、だんだんとシャーシャー唸るのがひどくなっていったとのことで、先週私がありんちゅーの様子を見たときには、まず隠れてどこにいるのか見つけられなくて、他のスタッフさんに探し出してもらって抱っこしてなだめ続けましたが、どうにも唸り続けたままでした。
我が家に戻してもらう際、ひなたの反応が多少気がかりではあったのですが、譲渡会参加の一か月間にありんちゅーは一回り大きくたくましくなっていて、ひなたに追いかけられても平気、大丈夫でした。むしろ追いかけるくらいに成長していました~。
ももちゃんも、出戻りの最初の日は、まるで「もう小さくないし、私がお世話することもないでしょ」なんて感じでプイとしていたのですが、翌日には以前のようにありんちゅーを押さえつけてベロベロなめまわしておりました~。
ありんちゅー自身も、にゃんこ部屋に自分の匂いが残っていたのか出戻り当日から落ち着いていて、我が家の人間誰に対してもまったく唸るようなこともありませんでした。
こんなこもいるもんなんですね…。
毎日、楽しく遊んでいます。最新の動画です。
ありんちゅー、少しだけなら垂直方向にジャンプ出来るようになりました!
努力家です(笑)。
どうか、素敵なお家が見つかりますように~。
皆様、ツイートなど、ありんちゅーの里親さん探しにご協力いただけるようなことがございましたらよろしくお願いいたします~。
先週、決断をしありんちゅーを我が家に戻してもらいました。
ペットのおうち 猫の里親募集
ありんちゅーは、譲渡会デビューの日から場所を苦手とするその傾向がありました。
それでも最初の頃の数回の参加では、カフェの来場者さんに遊んでもらったりも出来たのですが、だんだんとシャーシャー唸るのがひどくなっていったとのことで、先週私がありんちゅーの様子を見たときには、まず隠れてどこにいるのか見つけられなくて、他のスタッフさんに探し出してもらって抱っこしてなだめ続けましたが、どうにも唸り続けたままでした。
我が家に戻してもらう際、ひなたの反応が多少気がかりではあったのですが、譲渡会参加の一か月間にありんちゅーは一回り大きくたくましくなっていて、ひなたに追いかけられても平気、大丈夫でした。むしろ追いかけるくらいに成長していました~。
ももちゃんも、出戻りの最初の日は、まるで「もう小さくないし、私がお世話することもないでしょ」なんて感じでプイとしていたのですが、翌日には以前のようにありんちゅーを押さえつけてベロベロなめまわしておりました~。
ありんちゅー自身も、にゃんこ部屋に自分の匂いが残っていたのか出戻り当日から落ち着いていて、我が家の人間誰に対してもまったく唸るようなこともありませんでした。
こんなこもいるもんなんですね…。
毎日、楽しく遊んでいます。最新の動画です。
ありんちゅー、少しだけなら垂直方向にジャンプ出来るようになりました!
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どうか、素敵なお家が見つかりますように~。
皆様、ツイートなど、ありんちゅーの里親さん探しにご協力いただけるようなことがございましたらよろしくお願いいたします~。
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